京都の劇団 中野劇団のブログ


by nakageki

芝居って

どうも、ゲストの唐仁原です。
大学に入学してはや○年。
身の回りでは知り合いの演劇関係者が卒業や就職で
芝居を離れると言う話をよく聞くようになりました。

中野劇団でも、今回の公演を最後に白木氏が戦線を離脱するようです。

いまのとこ、私には芝居から離れることはできそうにもありません。
公演が間近になると、
なんでこんなことやってんだ!
勉学に励めよ!
もっとバイトしろよ!
家でネットサーフィンしたいよー!
もうぜってー芝居しない。
とか思うのですが、公演が終わってしばらくするとまた芝居がしたくなるのです。

で、おとといのこと。
気づいたのです。
唐仁原は芝居に片思いしているのです。

唐仁原の方はラブコールかけまくりなのに、
芝居の方は、ほんとに時々、こっちを振り向いて笑うだけ。
いままでに何十回も本番を経験したけど、笑ってくれたのは4回くらいです。
つらい恋だから、見返りなんかないから、もうこんなのやめようと思っても、
いいや、きっと芝居はツンデレなんだ!
俺がもっと努力すれば、手を抜かなければ、いまにもデレが見えてくるのだ!
とあきらめがつかないのです。

唐仁原が先に折れて芝居から手を引くのか。
それとも、芝居がついにデレ分を開花させるのか。
今回の「不埒」の出来が影響を与えるのは間違いないでしょう。
だから、残り少ない期間、気合い入れていこうと思うのです。

ご来場予定のみなさまにお願いです。
終演後のアンケートには、「唐仁原ステキ」と
忘れずに書いてくださいね。
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by nakageki | 2007-03-18 00:50 | コラム